遅咲ゆーとぴあ

いい大人2人と猫のスットコドッコイな日々

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

どうやって支えてるんだこの体重を

巨尻を支えるには太い足が必要ですからね(開き直り)

猫へのもてなし

こうして満足させないと、仕事机に座った途端騒ぎ始めるので気が抜けないのでした…。

コーヒーください

ぶー「正確にお作りする為には、情報をご入力いただく必要があります」 ムツ「さもないとヌルいコーヒーができるにゃん」

筋トレの終着点はゴリラ

ポーズだけでなく、顔もゴリラに寄っていってしまうスタイル。

猫へ配慮したいペットボトル潰し

昼寝中だと申し訳なくて、なるべく遠くで潰そうとするが… どこで潰しても響きまくる音なのでした…。

不審なぶた

不妊治療中は… 仕事を途中で抜けさせてもらい通院することも。職場の協力無くしては続けられないのが辛いところです…。 この頑張りよ、実れ…!

ごはんに擬態する猫

どんなご飯の匂いも受け入れる。 ムツは家事をしてる所を見ていたいらしくいつも近くにいる為、あらゆる匂いが移ってしまうのだ…。

モツといつも一緒

夫「ガム噛んでんのかと思った…」

衣替え〜ぶた肉を包み込む服

「あ、こんな服あったっけ。着よ♪」→「あれ…?なんか…着心地が前と違う…?」 このパターンて服が縮んだのではなく私が肥えたってわけか…。なるほどね…。

はた迷惑にリモート会議を彩る

マイクが生活音を拾う恐怖に、常に怯えているのだ…。

ぶたへの不信感が募る猫

そして、自分のおやつだと確信したあとの勢いは凄まじい…。

嫁の贅肉の使い道

巨尻から伸びる短足は、これでもかというほど肉がついています。 そう、枕にするのにちょうどいいのです…。 じゃあ痩せなくてもいいかな!?(開き直り

我が家の忍者屋敷エリア

トイレする時、思いっきり砂(というかパインウッド)を撒き散らしているムツさん。一粒がけっこう大きいので踏むと痛いのなんの…。今日も一粒踏みました。

踊るから楽しいのか、楽しいから踊るのか

病めるときも健やかなるときも、本田翼ちゃんのマネをしたら楽しくなってしまうのです…。

無心でつくねを作ろう!

お弁当のおかずには、味濃いめにするとおいしいですよね〜。 3日分ぐらい作ってしもうた。明日からつくね祭り〜‼︎

突然太くなってる猫の尾

我が家では通称タヌキのシッポです。 いつも撫でてると太くなりますが、家族が早く帰宅して嬉しい時も、シッポ爆発寸前になってます。

捨て切れない猫の爪切りへの希望

一応試みてみるものの、やっぱり爪切れず。動物病院へGO‼︎病院のスタッフさんたちも2人がかりでやってくれています…。 そしてムツの断末魔が待合室まで聞こえています。怖がり克服できるといいね⁈ムツちゃん。

夫の寝相いろいろ

様々な寝相。 本人は、最後のコマだけ心当たり無いと申していました…。

すれ違いざまに緊張感の走る瞬間

猫は耳を立てながら真顔になってると怒り出す事が多いので、そういう風になってるワンちゃんを見ても緊張してしまう…。 結局吠えられないことの方が多い気がするが…。警戒されてるだけなのかな?

寝る前のゴロゴロタイムは至高

先日胚盤胞を移植してから眠気がすごくて、気がついたら朝になってる。 目を閉じたらすぐに朝。どうなってんだか…??

臭さの理由

欠点がこれしかないなんて…。 猫すごい…。

妊活物語〜2回目凍結胚盤胞移植…!!〜

皆様におかれましても、脱ぎ忘れにはご注意ください…。 今は黄体ホルモンを補充しながら、判定日まで待つのみです。判定日は期待と不安ではちきれそうなので、なるべくおおらかに構えていたいです。

幼児くらいの知能ある

リモート仕事中に会議などで話し声が聞こえると、自分も参加しようとしてしまうムツ。 私が休みの日は相手ができるからいいが、普段どうしてるんだろう?めちゃくちゃジャマしてないだろうか…。 よし、心配だから私、会社辞めよう!(願望)

自分に甘いことを悪びれない人

ただ1つ確かなことは…たった20分でも体を動かすと気持ち良いということ…! 体固いのちょっと楽になった気するし、まず「運動した」という事実が私を楽にする…!(自己満足)

激しく遊ぶ猫と哀れなおもちゃ

ヒラヒラ動けばいいのなら、タコ糸でもいいんかーーい‼︎ でもケリケリする対象物が無いと困るから、やっぱり先端部分は要る‼︎

猫の毛づくろいしすぎ問題、収束へ…

ここ数ヶ月ムツの足舐めが落ち着いていて嬉しいです。 それにしても、このスタイルのプードル最近あまり見なくなったなぁ…。 子どもの頃はこのプードルがセレブ犬の象徴だったような。(回顧)

動物に舐められるシリーズ③カンガルー

群れのなかで、舐めてもいい奴として認識されてた…。 1人だけ小さかったからか…?そうとしか思えん…大人しくしていたのに(涙

結婚生活は、己をさらけ出してからが本番

当たり前すぎることなのに、人はなぜ格好つけてしまうのだろう…。 マイペースに排便しまくる猫から教えられる日々でした…。

暑い夏と小さい来客

真夏の夕時にコウモリ飛ぶような田舎だったけど、締め切ってる部屋にどうやって入ってきたのか謎な思い出です。 コウモリって まじまじと見ることないけどけっこう可愛い顔してるんですよねぇ。

妊活物語〜子宮内フローラ検査

〜前回までのあらすじ〜 以前、胚盤胞移植したけれど妊娠できなかったため、念のため子宮内に異常がないか内視鏡を入れて調べたのでした。 内視鏡検査の結果 子宮自体は大丈夫だったのですが、妊娠に必要と言われている菌がいないことが判明。 その名もラク…